works & trip photos     (c)Toshiaki Nakazawa all right reserved.


by toshinac

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
trip photos
works
未分類

検索

最新の記事

ブータン王国/ウォンディ・ポダン
at 2017-08-09 10:21
ブータン王国/プナカ
at 2017-07-19 09:42
ブータン王国/ティンプー(2)
at 2017-07-01 16:43
ブータン王国/ティンプー(1)
at 2017-06-17 08:08
ブータン王国/パロ(3)
at 2017-06-06 09:27

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月

記事ランキング

画像一覧

ストックホルム市庁舎

e0116578_1635486.jpgノーベル賞の時期、マスコミ等で毎年話題となるスウェーデンのストックホルム市庁舎は、1923年完成のナショナル・ロマンティシズム(18世紀末から19世紀前半のヨーロッパで起こった精神運動の一つであるロマン主義が起源となり、美術・音楽・建築などの芸術領域にまで波及した潮流で、汎ヨーロッパ的ともいうべき古典主義とは違い、国民・国家や民族意識を主張するような表現)の建築で、メーラレン湖畔に建つ姿が美しい、ストックホルムの観光の名所である。


右の写真はシンボリックな市庁舎の塔(塔頂高106m)を湖に面した庭園から見る。





下の写真は庭園から市庁舎のアーケード越しに中庭を望む。
e0116578_16393153.jpg
e0116578_16415822.jpg
設計はスウェーデンの建築家ラグナル・エストベリ(1866~1945)。湖に面したこの敷地には当初(1091)裁判所の建設が計画されていたが、コンペを経たエストベリの裁判所案を市庁舎として建設することが議会(1908)で決められたという不思議。結果多くの設計変更を余儀なくされ、1913年の着工後も計画変更を重ねるなど、紆余曲折を経ての完成はある意味折衷的な意匠だが、スウェーデンロマンティシズム建築の最高傑作と評され、エストベリの代表作品となっている。
上の写真はノーベル賞の晩餐会の場として知られる“青の間”。青灰色の床石に青色の壁となるはずの“青の間”は、工事途中の変更で煉瓦色の間となっている。
下の写真は塔の上から眺めた中庭。小塔に挟まれた“黄金の間”方向を見る。
e0116578_16461824.jpg

toshinacHP
[PR]
by toshinac | 2013-11-21 16:48 | trip photos