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Casa dos Bicos(くちばしの家)

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リスボンの海への玄関口ともいえるコメルシオ広場の北東400m程のところにあるこの邸宅は、ポルトガルの2代目のインド総督を務めた、アフォンソ・デ・アルブケルケの息子ブラジャー・デ・アルブケルケにより1523年に建てられた。ルネッサンス様式のファサードは、全面を四角錘の突起がついた石で覆われているところから、”くちばしの家“とか”ダイヤモンドの家“などと呼ばれている。
1755年のリスボン地震で2階以上が崩壊し、200年以上は2階建てのままで倉庫として利用されていたそうである。1960年頃にリスボン市の所有となり、1980年代になって、1700年代のデッサンや絵画をもとに復元され、現在はリスボン市の歴史的建築物の一つになっている。2012年の6月から、曜日と時間を限っての一部公開もされていると聞く。
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e0116578_9114323.jpgちなみに、このcasa de Bicosのお手本になったとされている建物が北イタリアのフェラーラにある。
現在はフェラーラ国立美術館(写真左:フェラーラ市のHPより)となっている“パラッツオ・ディ・ディアマンティ”(15世紀後半)。
四角錘の突起が付いた白大理石をダイヤモンドに見立てたことからディアマンティ(ダイヤモンド)の名がついている。
またスペインのセコビア旧市街にも、casa de los picosという名の付いた同様の外装を持つ建物があるそうである。



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by toshinac | 2014-02-16 15:20 | trip photos