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九族文化村

台湾中部の景勝地“日月潭”近くの広大な敷地に展開する九族文化村は、台湾先住民9種族の、百年余り前の伝統家屋や集落を再現し、生活用具の展示や伝統的な習俗なども公開される観光名所。1986年の設立当初は、台湾における先住民は9民族が認定されていたため「九族」となっているが、現在(2014年)では16民族が先住民族として認定されている。

排湾族(パイワン族)
台湾南部の中央山脈や東南沿海地域を主な居住地としており、木彫や石彫に高い技術を持つ民族で、頭目、貴族、戦士、平民という4階級の階層制度の社会組織を成していたそうである。ただ両性の権利は平等で、男女の別は無く、長子であれば家を継ぐことができたという。下の写真2葉は排湾族の頭目住居内外。一枚石の天然スレート壁におどろき!
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上の写真は排湾族の集会所内外。居住地域によっては木や竹を材料とした家屋も多く見られる。

泰雅族(タイヤル族)
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e0116578_10504974.jpg居住地域は北部から中部にかけての山岳地帯。
祖先から伝わる禁忌と信仰の制度を持つとされ、男子は戦いに強く、女子は織物が上手であることを示すため、かつては成人式で顔に入れ墨を入れる習慣があったという。
上の写真は泰雅族住居の内外。丸太を重ねた壁が山の民を想わせる。

左の写真は見張り小屋の瞭望台。












魯凱族(ルカイ族)
主に台湾南部の高雄県、台東県、 屏東県、の中央山脈山地に居住し、排湾族に似た階層制度を有する父系社会で、独自の言語を持っていた。下の写真は魯凱族の貴族住居で、排湾族の住居に類似する。さらに下の写真は魯凱族の集会所内部。
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上の写真は魯凱族頭目住居の外部と内部。

布農族(ブヌン族)
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台湾中南部の山地、海抜1500m以上の高地に住む典型的な高山民族で、社会組織は長老制度による父系氏族の大家族社会で、各家族の長老達が集まって村の政策決定を行ってきたという。民族意識が強く、固有の言語を保っている数少ない先住民族。上の写真は石造りの住居。下の写真は、石や木や竹を併用した住居の内外。
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阿美族(アミ族)
先住民族の中で最も人口が多い阿美族は、そのほとんどが台湾東部の縦谷と海岸地域に暮らし、母系の氏族制と相続制度を持つとされ、歌と舞踊の豊かさで知られている。下の写真は阿美族の住居内外。
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卑南族(ブユマ族)
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e0116578_1313117.jpg主に台東県に居住する卑南族は、頭目制度と年齢による階層組織が混在した母系社会。男性は年齢階級によって組織されているそうで、上の写真の青少年集会所は年長者の教育訓練所の役目を負っている。左の写真はその内部。






賽夏族(サイシャット族)
西部の新竹県と苗栗県の境界地域を居住地とする民族で、台湾でも民族人口が少ないグループの一つ。2年に一度の伝統的な祭りが神秘的とか。下の写真は賽夏族の住居外観。建築材料として竹が重要な素材となっている。
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鄒族(ツォウ族)
阿里山山脈縦谷一帯を主な居住地としており、庫巴(グバ)と呼ばれる集会所を中心とした厳格な父系社会で、集落の重要な会議や祭事は全て集会所を中心として執り行われる。下の写真は狩猟で得た動物の骨を飾る獣骨架と呼ばれる小屋・・・・かな?
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邵族(サオ族)
文化村近くの日月潭湖畔に住む邵族は、台湾で最も少ない600人余りの人口数と言われる先住民族。かつては鄒族の支族とされていたが、2001年に独立した先住民族として認められている。

雅美族(ヤミ族)
台湾の東南部沖合にある蘭嶼島に住む海洋性民族。毎年の台風に対応した家屋の造りは、排水のある石積みの竪穴に沈めて建つという半地下住居。漁を基礎とした文化を持つ。

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by toshinac | 2015-12-11 17:27 | trip photos