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カテゴリ:trip photos( 146 )

安東河回村

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朝鮮半島東南部に位置する慶尚北道安東(アンドン)市は、儒教と仏教文化の花を咲かせた韓国精神文化の故郷とも言われている地。その安東市の西外れに在る河回村(ハフェマウル)は、半島第2の大河洛東江(ナクトンガン)が大きく蛇行した流れに囲まれた美しい村であり、韓国でも数少ない同姓村。両班(ヤンバン:高麗・朝鮮時代の貴族階級に近い官僚階層)の住宅と判る瓦葺と、常民(サンミン:庶民階層)の藁葺の住宅が、同心円的かつ階層的に展開する儒教的性格の強い集落構成がめずらしい。左の写真は対岸の芙蓉台(プヨンデ)からの集落俯瞰。





下の写真は常民の住宅が立ち並ぶ通りから両班の住宅を望む。2010年7月、村は念願の世界遺産に登録された。


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by toshinac | 2011-10-15 14:26 | trip photos

万博パビリオン・オリエンテ駅

現在は国際公園となっている1998年のリスボン万博会場跡は、バスコダ・ガマショッピングセンターなど近代的な施設が集まることから、比較的静かなリスボンでも一番賑っている印象を受ける場所である。
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上はアルヴァロ・シザ設計のポルトガル・パビリオン。コンクリートの吊屋根は今も健在。吹き放ちの空間を通して望むテージョ川の景観が気持ち良い。
下はジェロニモス修道院の教会身廊を思わせるオリエンテ駅。設計はサンティアゴ・カルトラヴァ。万博会場の顔として整備された。
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by toshinac | 2011-10-10 12:01 | trip photos

サンタ・ジュスタのエレベーター

ポルトガルの首都リスボンのランドマークでもあり 都市の装置としても面白いサンタ・ジュスタのエレベーター。 設計者はエッフェルとも、弟子のルイス・レイナルドとも言われているが、エレベーターの足下には ラウル・メスニー・デ・ポンサールと刻まれている。(建設年1901~1902)100年以上を経てなお、多くの観光客や市民の足として親しまれている。

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by toshinac | 2011-10-07 10:17 | trip photos

リンドーソのエスピゲイロ

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エスピゲイロ(石造りの高床倉)があるリンドーソ村は、ポルトガル最北ブラガ県の首都ブラガから、車で北へ約60kmのスペイン国境に在る。現在修復工事が進む城塞(13世紀)の足元に、17世紀から18世紀に建てられたエスピゲイロが50棟ちかく建ち並ぶ景観は、バーナード・ルドフスキー著の「建築家なしの建築」に見るパノラマ写真(出典Nacional dos Arquitectos 1961年)と変わりない。時の流れが止まっていたかのような印象を受ける。同じような穀物倉は隣のスペイン北西部にも分布し、ホレオと呼ばれている。高床を支える特徴的な柱の形から「ホレオは夜に散歩する」という伝承がある。なるほどいまにも動き出しそうだ。
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by toshinac | 2011-09-29 10:56 | trip photos

ソアージョのエスピゲイロ

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ソアージョはリンドーソ村の西約10kmに位置している。露出した小高い岩盤の上に築かれた15棟ほどのエスピゲイロは修復保存されているため、リンドーソ村の倉よりも小奇麗に見える。屋根に十字架を飾るこれらの穀物倉は、そもそも教会が建造し、村人はそこに保存するトウモロコシなど穀物の一部を教会に寄付する関係にあったという。

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by toshinac | 2011-09-28 09:41 | trip photos

モンサント村

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かつて「ポルトガルで最もポルトガルらしい村」に選ばれたモンサントは、ポルトガル中央部のスペイン国境に近い町カステロ・ブランコの北東50kmに位置し、1日1・2便のバスで1寺間30分という山間の僻地にある。集落は岩山の城跡を頂上に石造りの家が岩にしがみつくように建ち並び、自然の巨岩を屋根や壁に利用した家を数多く見る。
上の写真は村一番の巨岩を屋根に利用した家。石造りの家畜小屋が併設されている

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巨岩の間に玄関を設けた不思議な住まいだが、手入れされたテラスの鉢植えが穏やかな生活を感じさせる。(写真上)

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巨岩と傾斜を利用したレストラン。雰囲気と料理を味わってみたかったがのだが、あいにく訪れた日は休みだった。(写真上)

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by toshinac | 2011-09-24 09:48 | trip photos