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山鹿の八千代座

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江戸時代の伝統的芝居小屋の様式を今に伝える八千代座(平成13年復元)は、明治43年山鹿の有志が劇場組合をつくり、株を募って建てられた。
設計は回船問屋の主人で灯籠師でもあった木村亀太郎。建築に素人だった木村は各地で劇場を見学しながらの独学。さらに上海に渡り西洋建築を学んだという。当時としてはめずらしい小屋組にトラス工法を用いた和洋折衷の建築様式である。
写真は八千代座正面と極彩色の天井広告画が特徴の小屋内部。
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by toshinac | 2011-11-26 16:25 | trip photos

茅葺の仏堂と神社

熊本県の人吉市から奥球磨地域にかけて、茅葺に赤や黒の漆で塗られた垂木や組物との対比が美しい小さな仏堂や神社が点在する。素朴な茅葺屋根の下を彩る組物は、まるで着物の裾の裏地を見るような艶っぽさを感じさせる。
下の写真は多良木町にある青蓮寺阿弥陀堂。1994年からの大改修で創建時の姿に復元されている。
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左上は人吉市にある青井阿蘇神社拝殿。右はその楼門。どちらも垂木を黒漆、組物を赤漆で彩っている。左下は水上村の生善院観音堂(通称猫寺)。右下は湯前町の明導寺阿弥陀堂。

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by toshinac | 2011-11-20 16:43 | trip photos

知覧麗

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江戸時代、薩摩藩は領内に外城(とじょう)とよばれる多くの行政区画を設け、その中心に「麗」と呼ばれる武家集落をつくり、武士団を分散して統治にあたらせた。知覧もその外城の一つである。石垣と生垣からなる景観は国の重要伝統的建造物群保存地区となり、地区内の7つの庭園が国の名勝に指定されている。上の写真は母ヶ岳を望む本馬場通り。

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上の写真左上は佐多民子氏庭園の石垣と生垣。
左下は平山亮一氏庭園。上右は平山克己氏庭園。右下は西郷恵一氏庭園。

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by toshinac | 2011-11-14 16:22 | trip photos

キャンパス・ヴァレー

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ソウル梨大(イデ)地区にある梨花女子大学キャンパスセンター(2008年)は、フランスの建築家ドミニク・ペローの設計。同氏の建築理念ともいえる「できるかぎり自然を残して建築は消去させる」という考えを端的に表現した作品だ。4層分の建物を全て地下に埋め込み地上には庭園のみ。中央を “キャンパス・ヴァレー” と呼ばれるスロープの谷間が貫き、反対側は階段で地上に至るという構成は、ヴァレー全体が野外劇場でもある。この建築には、今や世界の市場を席巻する勢いの三星グループから数百億ウォンの寄付がされているが、三星はここ数年で、ソウル大学美術館の現物寄付をはじめ、高麗大学や延世大学の記念館等の建設にそれぞれ数百億ウォンの寄付。・・・日本との勢いの違いだけなのだろうか。




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by toshinac | 2011-11-04 14:22 | trip photos