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ギザのピラミッド群/エジプト

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カイロ市街の南西約6km、ナイル川西岸の首都圏ベットタウンとして発展するギザ市は、古代王朝遺跡で知られる観光都市。市街の南西約10kmのリビア砂漠の縁にある高さ40mほどの台地上に、第4王朝時(B.C.2613年頃~B.C.2498年頃)の建造とされる3つのピラミッドが雁行して建っている。北からクフ王の第1ピラミッド、カフラー王の第2ピラミッド、メンカウラー王の第3ピラミッドである。この巨大な建造物が何のために造られたのかは長く議論の的になってきた。ミイラを安置するための玄室があり、石棺があったことから王の墓であろうとは言われてきたが、それだけでは説明しきれない謎を数多く秘めるピラミッド。真理の解明は現在も続いている。上の写真は南西の丘から見るギザのピラミッド群。左からクフ王のピラミッド、カフラー王のピラミッド、メンカウラー王のピラミッドと王妃たちのピラミッド。
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e0116578_10443248.jpg上の写真はクフ王、カフラー王のピラミッド。最大規模を誇るクフ王のピラミッドは、底辺長230.364m、創建時の高さは約146.7mであったが、頂上の12段の石積みが失われているため現状の高さは約137.18m。全体を覆っていた表面仕上げ石は、中世に建築用材として剥ぎ取られてしまったが、14世紀末頃はまだ半分ほどは残っていたという。
カフラー王のピラミッドは、底辺長約215.8m、高さ約143.5mで、表面仕上げ石も一部残っている。

左の写真は、クフ王のピラミッド内部王の間に至る大廻廊。傾斜角26度の狭い上昇通路を抜けた先に広がる大廻廊は、傾斜角そのままに全長46.7m、最大幅2.1m、高さ8.7mという大空間の上昇路。行きついた先の玄室には、一部破損した御影石の石棺が一つ置かれている。

下の写真はクフ王のピラミッド北面。足元に内部への入場を待つ観光客が列をつくる。内部見学の入口は9世紀に穿たれた盗掘口で、この入口の上約10mに正規の入口が見えるが、現在も閉鎖されたまま。

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上の写真は、カフラー王のピラミッドと人面獣身の守護神スフィンクス。ネメスと呼ばれる頭巾を付けたファラオの顔と、百獣の王ライオンを重ね合わせた王者の象徴スフィンクスが、カフラー王のピラミッドを守る。
下の写真は、ピラミッド近くに建つ、かつてのイスラム王族の別荘を改築したホテル「メナハウス・オベロイ」の客室から眺めたピラミッド。
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by toshinac | 2019-01-10 11:19 | trip photos